藍染 水引梅結びイヤリング アクセサリー
手染めや絞りという技法で一つ一つ染めているため、商品によって色や模様のでかたが微妙に異なります。実際の商品の画像を確認したい方は問い合わせボタンから、サイズを明記の上、お問い合わせお願い致します。
お取扱い上の注意
- お客様のモニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。
- 長い間洗わないで保管しておくと、布全体が黄色くくすんでくる場合があります。これは原料である天然の灰汁による黄ばみで、その場合は水に24時間ほど浸けておくと灰汁の黄ばみが 抜けます。
- 紫外線や光で退色することがありますので、しばらく使わない場合は光の当たらないクローゼットやタンスで保管してください。
祝儀袋やのしなどに使われる水引を使用してアクセサリーを作りました。紙でできた水引の糸を1本1本藍染してそれを梅の花の形にに結んでいき水引イヤリングを作成しました。
水引の基本となる結び方があわじ結びといい、結び方が淡路島の南端、鳴門海峡の渦潮がモチーフになっているといわれています。この淡路結びをベースに梅の花のように結んだのを梅結びと呼ばれています。そんなところから縁のある水引と淡路島を併せて商品をつくってみました。
- 水引部分： 紙、レーヨン
- 金属部分： 真鍮、メッキ（ニッケルフリー）